株式にしよう 〜株式か債券か〜【新NISA・実践編#2】
「今からでも遅くない!はじめての新NISA(実践編)」全7回連載の2日目です。
乗るしかない!この“成長エンジン”に!🚀 長期の資産形成では、主役はやはり株式。今日は「株式中心でいく」現実的な配分の決め方をサクッといきます。
なぜ株式?
株式は、世界の経済成長と企業の利益成長を自分のものにできる資産です。短期の値動きは大きいものの、長期では現金や債券より高いリターンが期待しやすく、物価が上がる局面でも価格や利益が名目で伸びやすいぶん、インフレに対して相対的に強いという特徴があります。
債券の役割は“クッション”
債券は全体の値動きを和らげるクッション役です。大きく下がったときに心を守ってくれる“精神安定剤”のような存在。ただ、若い世代や長期の時間が取れる人ほど、株式の比率をやや高めにしても吸収しやすい、というのが実務的な感覚です。
現実的な配分例(目安)
たとえば20〜40代は株式80〜100%、50代は60〜80%、60代以降は40〜60%といった配分が“よくある設計”です。ただし正解は「あなたが続けられるか」に尽きます。下落で不安が強いなら、株式比率を落として眠れる配分にしましょう。
新NISAでの実装イメージ
つみたて投資枠では全世界株インデックスを“コア”として据え、株式比率をしっかり確保。余力が出てきたら、成長投資枠で高配当ETFや個別株を少しだけ“スパイス”として加える、という順番が現実的です。
今日のまとめ
- 長期のエンジンは株式。債券は安定のクッション。
- 年齢・性格・家計に合わせて配分をチューニング。
- 続けられる配分=最適解。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
ここでラーニングした知識を少しでも日常に活かしてもらえたら嬉しいです😊
それではまた次回お会いしましょう!aomaでした!
次回予告:全世界株か米国株か?初心者は“安心の分散”が合言葉。具体的に比較します!